Perspective

石化・凍結などの所謂『固め系』の話題について、アレコレ呟きながらじわりじわりと更新されるブログです。脱不定期更新を目指してSSにも現在挑戦中。

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大決戦! 超ヒッポリト2兄弟

と言う訳で、今回は予告通りヒッポリト星人のご紹介です。
偏り方は半端じゃないと思いますが、お付き合いの程を宜しくお願い申し上げます(笑)

●ウルトラマンメビウスは、このヒッポリト星人が倒した!

『地獄のような環境の惑星』からやって来た、自らを宇宙最強の生物だと信じて疑わない宇宙人。
各種超能力を持つ上に知略にも長け、ウルトラ5兄弟をブロンズ像に変えて一度は全滅させてしまった程の剛の者。
その実績で特撮ファンはもちろんの事、固め界隈でも屈指の知名度と人気を誇るのが彼こと、ヒッポリト星人です。

チャット等でお話していると、このヒッポリト星人がフェチ嗜好の原点だという方も少なくありません。
生きたままカプセルに封入し彫像に変えてしまう』『被害者がもがき苦しむ姿を眺めて愉しむ』『彫像と化した被害者を晒し者にする
……思い当たる所を列挙してみましたが、何だかどれも背徳的な趣がありますね。倒錯的なサディズムと言いますか。

加害者と被害者。それぞれに感情移入するのも固めフェチの楽しみ方の一つですが、ヒッポリト星人の一連の行動は
『加害者視点』の嗜好を呼び起こす大きなスイッチのように思えます。
ウルトラシリーズは大方の場合子供の頃に見るでしょうから、それだけ衝撃も大きいでしょうしね。

持ち上げた岩を足元に落として痛がったり、仕掛けを見破られて逆ギレしたり、改めて見直してみると意外と憎めなかったりしますが……
……これはまた別の機会に(笑)

ちなみにこちらはバンダイから発売されているソフビ製フィギュア。
うーん、実に可愛い(笑)

080928-03.jpg

●絶望しろ、人間ども!

再登場を望む声も多かったにも関わらず、中々出番が回ってこなかったヒッポリト星人、
ですが今回、36年という準備期間を経て、劇場の大スクリーンと言うこれ以上無い華々しい舞台での再登場になりました。

どこか愛嬌もあるデザインでしたが、今回は酉澤安施氏によるリファインで超カッコいい姿に。
生物感を強調した実にクリーチャー然とした造型となっています。
それに負けじと名前も一緒にパワーアップ。その名もスーパーヒッポリト星人!……これ、何だか可愛い名前のような気がするんですが(笑)

でも劇中では、この名称は一度も使われていません。
自分の事はあくまで『ヒッポリト星人』と呼んでいた所を見ると、商品化の際の都合なのかも知れませんね。

声を担当されているのは大友龍三郎さん。
知的でクールで冷静な事に定評のある深緑の智将・グリニデ様を演じられた方、と言えば解りやすいでしょうか(笑)

細かい解説は公式HPが詳しいと思いますので、ここではパンフレットからツボに来た一文を引用させて頂きますね。

『強化改造された怪獣軍団を操る邪悪な宇宙人。特殊なカプセルに相手を閉じ込め、ヒッポリトタールで固めてしまう戦法を得意とする』(パンフレット見開き頁より引用)

『固めてしまう』……こういうテキストを公式の出版物で見ると無性に嬉しくなってしまうのは、私だけでは無いと思います(笑)
このフェチの世界の隠語みたいに思っていたんですけど、こうして見ると意外と世間に浸透しているみたいですね。ちょっと感慨深いです……!

●人間に未来は無い。滅べ……滅べ、滅べ!

映画に再登場するという事は、つまりフィギュアが発売されるという事。
スーパーヒッポリト星人のフィギュアはもう欲しいとかという次元ではなく
『買わなければならない』という域まで既に来てましたので、映画帰りにすぐさま買って来ました(笑)
それがこちら。

■ウルトラ怪獣シリーズ2008MOVIE スーパーヒッポリト星人■

まずは以前の邪神ガタノゾーアと同じように、塗装前の状態から。

080928-01.jpg

赤で成形された物に直接上から水色が塗装されているので、所々がまだら模様になっているのがちょっと残念ですが
それでも大量生産品にありがちな、大胆な塗装の省略はほとんど見当たりません。
赤と青の配色が鮮やかで、部屋に置くと自己主張が激しいです(笑)

で、こちらが塗装後。
パンフレットの写真を参考にしてみました。夜間の登場がほとんどでしたのでナイトカラーっぽく。
ちなみに全て筆塗りです。

080928-02.jpg

以前のデザインと較べて、最も大きな変更点はやはり『眼』ですねー。
口の形状と相まって非常にタコを髣髴とさせる風貌なのですが、見様によっては笑みを浮かべている様にも見えないでしょうか。
カプセルに捕らえた被害者が悶え苦しみ、物言わぬブロンズ像へと固まっていく様を嘲笑う、そんな厭らしい笑顔。
……ある意味、シンパシーを感じなくもありません(笑)

アレンジ前の血走ったような眼も、狂気染みた雰囲気がカッコ良いんですけどね。

スーパーじゃない方と一緒に。
シルエットを変える事無くディティールアップが施されたデザインなのが解るかな、と思います。

080928_155517.jpg


フィギュアの方は840円というお手頃な価格ながらも、造型、プロポーション共に完成度の高い一品です。
36年ぶりの復活を果たした人気者のフィギュア、固め生活を楽しむお供に一ついかがでしょうか(笑)

以上、スーパーヒッポリト星人のご紹介でした。

●貴様もブロンズ像になれッ!

この記事を書いている時に、チャットで「やはりブロンズ像化された被害者フィギュアが必要では!」というご意見を頂きました。
今回は間に合わなかったんですけど、フィギュアのブロンズ塗装は是非ともやってみたいですね~。

ポーズや表情を付けて遊べる、と言う点でまたfigma辺りを考えているんですが……
お勧めのキャラがいましたら、こっそり教えて頂けると嬉しいです(笑)

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  1. 2008/09/28(日) 19:53:29|
  2. 雑記
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■大決戦! 超ウルトラ8兄弟■

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去年に製作開始の報せを聞いて以来、とにかく公開が楽しみだった映画です。
8人のウルトラマンの時代を超えた大集合、横浜上空で繰り広げられる超巨大怪獣との空中戦……
正に全編が見所の塊のような映画でしたが、やはりどうしても外す事ができないのは

ヒッポリト星人の再登場

固めフェチとしましては、ある意味これが最大の見所ですねー。
余りの素晴らしさに既に二回観に行ってはいるのですが、ここは固めフェチ的に注目した部分を書いてみたいと思います。

・ブロンズ像化されたメビウス

黒い竜巻と共に山下埠頭に出現した双頭怪獣キングパンドン。
ウルトラマンメビウスは激闘の末にこれを倒すのですが、直後メビウスは謎のカプセルに閉じ込められてしまいます。
メビウスを捕らえたまま空へと浮かび上がるカプセル。その中はタールのような液体で満たされて行きました。

やはり黒い竜巻と共に現れるスーパーヒッポリト星人。カプセルはこいつが仕組んだ物だったのです。
「掛かったな、ウルトラマンメビウス!」

カプセルは横浜港に着水し、その姿を消します。
その中から現れたのはブロンズ像と化したメビウス――それは、人類から希望を奪うには十分すぎる光景でした。

ブロンズ像化されたメビウスは造形物で表現されています。
茶色の掛かったブロンズの彩色は重厚感もバッチリ。DVDでじっくり眺めて、私もフィギュアのブロンズ塗装に活かしてみたいぐらいです(笑)

ポーズは右手を前に大きく伸ばしたという物。
もがき苦しんでいた割にはカッコ良く固まったと思いますが、見様によっては助けを乞う姿にも見えるんですよね。
凛々しく固まって見えたか、それとも弱々しく固まって見えたか……解釈が分かれるポーズだと思います。

・貴様は生きたまま死ぬ!

メビウスをカプセルに捕らえたスーパーヒッポリト星人が、彼に勝ち誇って言う台詞です。
この台詞、固めの本質を言い当てているみたいで個人的にツボなんですよ。

あくまで『別の材質に変えられた』訳であって、肉体や精神が死を迎えたという訳では無い。
だが被害者は指先を動かす事すら出来ないし、ましてや意識があるのかどうかすら怪しい。
仮に意識があったとしても、硬化した口は只の一言も発する事ができない……

元に戻す手立てが無い以上、一切の反応を示す事の無くなった姿は『死んでいる』と言われても何らおかしくありません。
そんな不安定な、危うい状態に少女なり少年なりを貶め、それを眺めたり加工したりして愉しむ。
……自分で言うのも何ですが、なんとも意地悪な愉しみ方ですね(笑)

しかしながら裏を返せば、被害者は彫像化した身体を破壊されない限り『生きている』のも事実。
解除さえ出来れば、また以前と変わりなく行動できてしまいます。
固められた被害者って、言ってしまえば生と死が物凄く曖昧なんですよね。

登場人物を死なせる事無く、完膚無きまでに行動不能にする事ができる。
つくづく『固め』の面白さを再認識する次第です。

・時間ごとに注目

メビウスは物語の終盤までブロンズ像化されたまま放置されてしまうのですが、その間の見せ方には色々と工夫が為されてます。
以下、気になった所をピックアップしてみますね。
お気に入りのキャラが固まった光景に重ねあわせして頂けたら幸いです(笑)

・ブロンズ化直後

ブロンズ化されたメビウスは横浜港に設置されるのですが、着水の瞬間に大きな水飛沫と波が。
40m級の巨大オブジェの持つ重量が良く解る演出だと思います。

晴れ渡った横浜の空とブロンズの黒光りのコントラストも面白いです。
言い用の無い不安感を煽ってくれるみたいで。

・雨ざらしになるメビウス

『吹き荒ぶ雨の中、ピクリとも動かない被害者』『固まった人物に呼びかける⇒当然無反応』
私のツボがぎゅっと詰まっていて、個人的にお気に入りのシーンです。
彫像と化したメビウスを見上げる場面ですので、アングルも自然にあおりの物になって来ますが……この場面の悲壮感が非常に良く出てました。

……固まった娘さんをあおりで眺めるの、ちょっとした夢なんですよね(笑)

・復活直前

いよいよクライマックス。固まっていたメビウスも最後の戦いに向かいます。
時間としては一瞬なのですが、解除される直前に横浜港の灯りに静かに照らされているメビウスが。
オレンジの光でうっすらと照らし上げられている姿は、何だか幻想的でもありました。

……固まった娘さんにも応用が利きそうだなと、ちょっと不純な気持ちで見てしまっていた事を告白いたします(笑)

・総括

普段から取り留めの無い文章でしたが、今回は映画の内容を記憶を頼りに書いた為に、増して混沌とした内容になっております(笑)
興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非とも劇場でご確認してみて下さいませ。
被害者がウルトラマンという特殊なシチュではありますが、固まる過程の演出、彫像の見せ方など見るべき所は多いですよー。

次回は折角ですので、私なりにスーパーヒッポリト星人をご紹介してみたいと思います。
  1. 2008/09/21(日) 18:36:57|
  2. 雑感(映像)
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■テイルズ オブ ヴェスペリア(その2)■

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遅れ気味ですが、ヴェスペリア女性陣を石化してみてのキャラ別雑感を書いてみました。
こういう見方をするフェチもいるんだなー、と思いつつご一読を頂ければ嬉しい限りです(笑)


・エステル

回復担当の後衛キャラかと思いきや、接近戦も意外とこなす性能にはちょっとビックリ。
線の細い外見に反して意外と打たれ強いので、コカトリスの攻撃にも安心して晒す事ができました。
疑問系の台詞の「~です?」の響きが実に可愛いんです。

石化後の姿は現時点では彼女が一番のお気に入り……これは前回でも書いてましたね。
正直前回で熱くなりすぎてしまっていて、今回はどんな切り口で行こうかと悩んでおりました……が。
結論として、あんまり気にせずに改めて語る事にしてみました(笑)

エステルの特徴として、石化後の色合の美しさが挙げられます。
デフォルトの衣装の場合だと、白とピンクを基調にしているので、モノクロ化しても全身が均等な色調の灰色になるのが彼女の強み。
只のモノクロ化と侮れない『石らしさ』を備えた彫像と化してくれます
これまでのテイルズシリーズの女性陣と較べてみても、屈指の完成度と言っても過言ではありません。

前回も書きましたとおり、仰け反り姿勢で石化させるのがお勧めです。
苦悶こそ浮かんではいますが、どこか憂いも湛えた儚げな表情……
本来ならば一瞬しか見る事の出来ない表情を石化させて永続化。気の済むまでじっくりと鑑賞する。
そんな石化の基本を、エステルは存分に楽しませてくれました。

ただ顔を思いっきり上に向けて固まっていますので、普通に鑑賞する分にはちょっと表情が見づらいですね。
鑑賞の折にはカメラの角度を調整して、若干見下ろすようなアングルにすると丁度良いです。
真正面からではなくて、少し横から眺めるのがコツです(笑)

・リタ

エステルとの絡みを見ていると、何だか彼女の方がお姉さんっぽく思えて来るのが不思議です(笑)
サバサバしていたり熱血漢だったりしおらしくなったり……表情もコロコロ変わるのも楽しい。

エステルに対する態度が段々と軟化していく辺りなんて、これがもうかわいい事かわいい事!
女の子同士のツンデレも方向性としてはアリだなーと、そんな事を考えさせてくれる娘さんです(笑)
私の場合だと物語もまだまだ中盤。果たしてこれから、どれだけデレるんでしょうか……!

エステルと同様、彼女も仰け反り姿勢で石化させるのがお気に入りです。
片目を固く閉じた苦しげな表情、痛みに身体を強張らせたような姿勢……何とも弱々しい姿の彫像と化してくれます。
眉もしゅんと下がってしまっていて、普段のアグレッシブな態度がまるで嘘のよう。

石化は前と後のギャップも楽しみの一つ。
石化リタはその醍醐味を楽しめる逸品ではないでしょうか。

少し残念だったのは石化後の配色。
全体的に濃い目の為、モノクロ表現だと石化後の色合が各部でバラバラになってしまっています。
他の二人の女性陣と較べると、どうしても石らしさに欠けるのは否めません。

その反面、何だかポケットの多い衣装や左右で丈の違うニーソなど、見所の多いデザインなのもまた事実。
衣装の情報量は非常に高い娘さんですので、石化させてじっくりとディティールを確認してみるのもまた一興では!

リタはできるだけエステルと並べて石化させるようにしています。
大好きな友達と一緒に飾られるなら、多分彼女も本望でしょうしね(笑)

・ジュディス

「おかげでほら、傷ひとつないきれいな肌」
パーティ加入直後のスキットで見せてくれた立ち絵で、いきなり陥落してしまいました。
こんな挑発的な台詞を聞いてしまった以上、その『きれいな肌』を『きれいな石の肌』に変えるのはもう義務と言わざるを得ません(笑)

余裕たっぷりに振舞っているようで、その実は一杯一杯になってしまってそうな所もチラホラ見受けられます。
『頼れるお姉さんがふと見せる弱さ』が大好物な私にとっては、やはり今後の展開が楽しみな人なのでした。

ダメージポーズで石化させた場合、2種類のポーズに余り大きな違いが無いのがジュディスの特徴です。
その違いをきっちりと文章で表現できれば良いのですが……スミマセン、今の私の力量ではちょっと難しいです(笑)
ですので、石化ジュディスは二つのポーズに共通したツボを書いてみたいと思います。

豊かな胸に目を奪われがちですが、個人的には背中に注目しています。
白い衣装越しに肩甲骨が浮き出ている訳ですが、その起伏がまた綺麗な線を描いているんですよね。
そっと手を這わせて、少しばかり角張った起伏を楽しんでみたい……そんな妄想も、こっそりと楽しんでいたりします。

クリティア族特有の長い髪飾りや得物の槍が手伝って、大人しめのポーズで固まっていても『動き』を感じさせる石像になるのが彼女の面白い所。
特に髪飾りの造型が楽しいです。躍動する途中、風を孕んだ瞬間のまま時間が止まっているみたいで。
鑑賞する角度によって、それぞれの装飾は違った動きを見せてくれます。
ある意味では、女性陣三名の中では最も回転させて鑑賞するのに向いているのかも知れませんね。

個人的にはダッシュ中の姿勢で固めてみたかったですね~。
あの躍動感に溢れたふとももを、一つカチンと行ってみたいものです(笑)


三者三様の特徴はありますが、いずれも負けず劣らずの魅力を誇る石像と化してくれます。
特に石化エステルはイチ押し!
石化した彼女がツボだっ、と仰る方とは、是非とも一度じっくりとお話をしてみたいですね(笑)
以上、ヴェスペリア女性陣を固めてみての雑感でした。
  1. 2008/09/07(日) 18:37:18|
  2. 雑感(ゲーム)
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  4. | コメント:0

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プロフィール

みつくりざめ

Author:みつくりざめ
石化に惹かれて早数年。
思うことを徒然と書き溜めていけたらと思います。

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