Perspective

石化・凍結などの所謂『固め系』の話題について、アレコレ呟きながらじわりじわりと更新されるブログです。脱不定期更新を目指してSSにも現在挑戦中。

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■FAIRY TAIL 第107話■

■FAIRY TAIL 第107話『バトル・オブ・フェアリーテイル』■

著者……真島ヒロ
出版社…講談社
掲載誌……週刊少年マガジン 2008年10月29日号(№46)

ONE PIECEに引き続いて確認された石化ネタ。それがこちらですね。
非常にお恥かしい事なのですが、私はこの漫画を読むのは今回が初めて。見事に石化ネタに釣られた次第です。
事実誤認などがございましたら、ご遠慮無くご指摘を頂けると幸いです(笑)

●打倒! ヒロイン補正

・完全石化される直前に助けが入ってしまう。
・不思議パワーが発動して石化を無効化してしまう。
・何故かそもそも石化攻撃の対象に入っていない。

ヒロインが石化等を回避してしまう状況はこんな感じでしょうか。
ゲーム……例えばRPGのヒロインなら、こちらの操作で意図的に石化させる事もできるのですが
これが漫画やアニメだと石化の可否は製作者の意向に委ねられる為、なかなか思うようには行きません。
時として理不尽なまでの回避性能をヒロインが発揮してしまったりするんですよね。

こういうのって、最近では『補正』とか言うんでしたっけ。
最近では第五期鬼太郎の猫娘が悪名(?)高かったと聞いております。

そんなヒロイン補正があちこちに見られる中、今回ご紹介させて頂きますFAIRY TAILは
ヒロインが真っ先に、何の抵抗もする事無く石化させられてしまうと言う実に素晴らしい展開に!
石化ネタ自体はどれも嬉しい物ですが、ここまで溜飲の下がる石化は久しぶりでした(笑)

●概要

トーンは使わず、斜線と点描で石の質感が表現されています。
ざらざらと粗い手触りの石が、念入りに研磨されたような印象を受けます。

ルーシィ・カナ・ジュビア・ミラジェーン・エルザ・レビィ・ビスカ
石化されたのは以上の7名です。嬉しくなる程の大盤振る舞いですねー。
最近のRPGでもここまでの人数を石化できる物はそうそう無いので、有り難さもひとしおです(笑)
被害者の多さは、かの名作セーラームーン第37話をも彷彿とさせてくれます。

個人差は若干ありますが、石像は一様に驚愕の表情を浮かべているのが印象的。
瞳は消えた状態で描写。驚愕の表情には実に良く似合います。

お勧めはやはり114~115頁の見開きに尽きますね。
見開き2ページに渡って、石像と化したルーシィ以外の参加者が並べられている光景は、もう圧巻としか!
コンパニオンみたいな仕草のエバーグリーンさんも、この素敵な画に華を添えすぎです(笑)

良く見て気付いたのですが、石像は頁と頁の境目を避けて描かれています。
こういう細かい配慮もまた嬉しいですね。
せっかく石化ネタがあっても、境目に石像の顔が来たりしていたらやるせないですし(笑)

●非日常に落ちる瞬間

複数の石像の中からお気に入りを探す……今回みたいな大量石化があった時のお楽しみですね。
正直今回の場合、どの像もお気に入りだと言ってしまえばそれまでなのですが(笑)

あえて一人挙げるとすれば、今回はカナさんになります。
アピールタイムでは魔法で水着に早着替えすると言うパフォーマンスを披露した彼女。
上半身は水着のまま、そして下半身はパンツスタイルという、何ともちぐはぐな姿で固まっています。
このちぐはぐな姿こそが、彼女が『控室で着替え中に石化された』事の証明でもありますね。

被害者の『日常』と『非日常』のギャップ。これもまた石化の醍醐味の一つです。
着替え中の姿のカナさん像は、その『日常』が『非日常』に切り替わる瞬間を克明に表した物ではないでしょうか。
一人一人石化されたのか、もしくは全員まとめて石化されたのか? 一人一人石化された場合はどんな順番で固められていったのか?
カナさんの石像を起点にして、本編では描かれなかったその辺りを空想してみるのも一興かと思います。

……まぁ、結局何が言いたいかと言えば、横乳と垂れ下がったベルトがえっちという事なんですけどね(笑)

他にもエルザさんやミラジェーンさん像の立体感たっぷりのフリルとか、石化ルーシィのおへそ周りとか……
まだまだ個人的なツボは沢山あるんですが、凄まじい文字量になってしまいそうなので割愛します!(笑)

●総括

人選、人数、質感表現……それぞれに申し分の無い石化で大満足。
賑やかに、楽しそうにしていた女性たちが物言わぬ石像と化してしまう……
そんなある意味王道とも言えるシチュがしっかりと描かれているのは非常にポイント高いです。
文句なしにお勧めの一品ですね。

アレコレと書きましたが、一番の見所は速攻で石化されるルーシィだと思います。
ラクサスに腕で抱き寄せられているコマなんて、物凄いフェティシズムに溢れているんですよ(笑)

47号掲載分では『3時間以内に解除しないと砂化して崩壊する』と言うタイムリミットも判明しました。
あくまで予想なんですが『砕け散る光景を想像してしまう』という描写も出てくるかも。
石化破壊派の方には、そういう意味でも見逃せない作品だと思います。

●素朴な疑問

欄外でミスコン投票を受け付けていましたけど、エバーグリーンさんへの票は有効票になるんでしょうかね(笑)
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  1. 2008/10/26(日) 19:04:09|
  2. 雑感(書籍)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■ONE PIECE 第518話 ■

固め系のネタと言うのは、何とも不思議な物だと思います。
例えば商業作品から探す場合、お目に掛かれない時はとことんお目に掛かれないのですが、時折りどうした事か立て続けにネタが見つかったりします。
コンスタンスにネタが見つかるのが、私としてはベストなんですが……(笑)

さて、08年10月の第三週は正に『立て続けにネタが見つかる』状態になっておりました。
それも少年ジャンプと少年マガジン、二代少年誌がほぼ同時に石化ネタを収録するという非常に珍しい事に。

普段は両誌とも読んでないのですが、石化ネタが読めるとあってはいても立っても居られません。
生まれて初めて『ジャンプとマガジンを同時に買う』という経験をする事になりました。帰りのカバンが重かったです……

そういう訳で、今回は二つのネタの内の一つ、少年ジャンプからのネタをご紹介してみたいと思います。
恐ろしく久しぶりに読むと言う状態ですので、その点をご了承して頂けると幸いです(笑)

■ONE PIECE 『第518話 闘技台』■

著者……尾田栄一郎
出版社…集英社
掲載誌……週刊少年ジャンプ 2008年10月27日号(№46)

●概要

女性だけで構成された戦闘民族・九蛇が住まう国アマゾン・リリー。
紆余曲折あってそこに迷い込んだルフィは、圧倒的なカリスマで島を統治する『蛇姫』ハンコックが湯浴みしている光景を目の当たりにしてしまいます。
闘技台に連行されたルフィは死罪を言い渡されますが、彼を助けようと島に運び込んだ女戦士・マーガレットが弁護に入ります。

しかしハンコックは端から聞く耳を持たなかったらしく、マーガレットと彼女を庇おうとした二人の女戦士の諸共に秘術『メロメロ甘風』を浴びせてしまうのでした。
秘術の効果は浴びた者の心を奪い石へと変えるという物。マーガレットたちも例外ではなかったのです。

暗めのトーンと点描を組み合わせた質感表現。瞳は消えた状態。
見様によっては砂を固めた様にも感じられる、細かくザラ付いた石の質感がお見事。
濃いめに付けられた濃淡も相まって、等身大の石像が持つ存在感・重量感もばっちり楽しむ事ができます。

非常に細かな描き込みは、水木しげる先生描く所の石化表現を思い出しました。
週刊ペースと言う非常に慌しいスケジュールの中、細やかな描写が為されているのは嬉しい所ですね。

●被害者ご一行様雑感

石化されるのはマーガレット・スイトピー・アフェンドラの女戦士のお三方。
それぞれ一様に驚愕の表情を浮かべた石像と化しています。

お気に入りを一人挙げるとしますと、やはりマーガレットさん。勝気そうなネコ目が可愛いんですよね。
他の二人が屈強だったり巨人だったりする中で、極めて普通に美人だというのもあるんですが(笑)

石化マーガレットさんの個人的なツボは『表情の落差』だと考えています。
ハンコックに気圧されながらも毅然と振舞っていた彼女が、一瞬の後に恐怖を浮かべた表情で凝固してしまう……このギャップが良いんですよ(笑)

直前のコマから推察してみると、彼女はハンコックがメロメロ甘風が自分を襲う事を少なからず理解している物と思われます。
かつて数多の人間がそうなったように、自分も石と化して果てる。
それを自覚した瞬間の彼女の心境は簡単に想像が付くのではないでしょうか。

何かを押し留めるような仕草の両腕に、大きく開かれたまま硬化した口……
物言わぬ姿と化したマーガレットさんですが、その姿に彼女が感じた恐怖が張り付いてしまっているのが何とも哀れであり、同時に愛らしくもあります。
ここら辺は石化フェチでなくても、ある程度の共感は得られそうな気がしますね(笑)

●ハンコック様にも期待

物凄く尊大で在りながら、自分を否定する物への耐性が無さ過ぎるハンコック様が楽しすぎます。
石化の力を振るって頂くのは勿論なんですが、徹底的に否定されて凹みまくる所も見てみたかったり……
一番見てみたいのは『石化能力で自滅』と言う図なんですけどね(笑)
可能性としても0とは言い切れないと思いますので、次号以降も楽しみに読んで行きたいと思います。
……と思ったら、早速次号が作者取材の為お休みとは。何というオチ(笑)

次回はマガジン掲載の作品をご紹介してみたいと思います。
更新が滞り気味でしたので、少し巻いて行かねば!
  1. 2008/10/22(水) 01:15:34|
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みつくりざめ

Author:みつくりざめ
石化に惹かれて早数年。
思うことを徒然と書き溜めていけたらと思います。

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