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石化・凍結などの所謂『固め系』の話題について、アレコレ呟きながらじわりじわりと更新されるブログです。脱不定期更新を目指してSSにも現在挑戦中。

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石化手段雑感(8)

先週は簡素な内容で失礼致しました。
ぶっつけた小指も元の色に戻り始めており、歩いても痛みを感じなくなってきてます。
足を怪我したのは不運でしたが、励ましのお言葉を頂けたりと嬉しい事もありました。
ただただ、感謝感謝です。

さて、滞ってる事も水面下で進めつつ、その間気になった石化攻撃に付いてメモしておきますね。
今回は2件。いずれもワイルドアームズ4が出典であり、更に名称までもが同じ。
とは言え、所変われば品変わるように、加害者が変わればプロセスも変わります。

続きは追記から。宜しければご覧くださいませ~

ペトロタッチ(WILD ARMS the 4th Detonator/ランドアネモネ)

被害者と濃厚接触が必要な上、成功率は35%と低め。更には石化完了まである程度の時間を要する。
石化解除は比較的容易だが、解除が遅れれば命に関わる恐れが高い。
生物の捕食行為には本来善悪は無いが、時間を掛けていたぶる様な扱いは被害者視点では悪質。




体内で生成した生物の肉体を石化させる毒素を、対象に触手で付着させる攻撃。
イソギンチャクの様な意匠を持つ軟体生物、という姿形からして攻撃その物はスローリィな物だと推察が出来るが
ランドアネモネは物理攻撃の威力を半減させてしまう『軟体』属性を持っているのが厄介な所。
魔力的な攻撃手段を持たない被害者は、群れて襲いかかるランドアネモネに包囲され、弄られながら石化される事になる。
石化成功率は35%と低い数値だが、それ故に執拗に襲われる可能性も考えられる。

触手。
今や石化とは切っても切り離せなくなった魅惑のファクター。
本作中では石化時のポーズは3種類(通常立ち・防御・アイテム使用)に限定されるが、ここは想像力をフルに働かせたい所。
触手による接触、接触面からの毒素の分泌というプロセスの攻撃だが、妄想の及ぶ余地は非常に多い。
『触手は身体の何処に触れているのか』
『身体は表面から石化するのか、それとも内部から石化して行くのか』
『服の上からでも毒素は侵食するのか』
『毒素は被害者にどのように感じられるのか。苦しいのか、意識が朦朧としていくのか、それとも気持ち良かったりするのか』

ざっと挙げてもこれだけポイントが思い付くのだが、更に被害者が変わればリアクションも当然の様に変わって来るはず。
激しく抵抗する者、また抵抗を諦めた者、余りの不快感に気を失う者……上記の要素と合わせて考えれば、同じシチュでも無数のバリエーションが出来るのではないだろうか。
触手石化は同好の士の間でも人気が高いが、その理由の一つはこうした『拡張性の高さ』なのかもと考える。

また、ランドアネモネのペトロタッチの最大の特徴は『捕食のプロセスの一つ』である事。
つまり石化させる事が最終目的ではない。
ペトロタッチで石像と化した者は、その後時間を掛けて養分をランドアネモネに吸収される事になる。
(ファミ通攻略本の記述による)
ランドアネモネからすれば、対象の石像化は『調理』の様な行為なのかも知れない。
確実な死が待ち受けるという恐怖と、触手による石化という異形の美。
ゲームでは地味な印象の攻撃だが、妄想に訴えかける力は計り知れない物がある。

ちなみに、作品中でランドアネモネが出現する場所は『彼方へと通ず水底の路(セルリアンホール)』
人工的に造られた水中トンネルである。
地上からは柔らかな光が降り注ぎ、アクリルで隔てられた向こうには水底の風景が広がるという幻想的な空間。
石像を飾る場所としても、非常に趣深いのではないだろうか。


ペトロタッチ(WILD ARMS the 4th Detonator/ミクトランテクウトリ)

捕捉人数や有効範囲はランドアネモネの物とほぼ同様。
とは言え、確実に石と化す高性能と石化した被害者を嘲笑うメンタリティの悪質さは高ポイント。
アステカの死神の名前を持つだけの事はある。




ファルガイアの山岳地帯上空に浮かぶ空中神殿・天地を分かつミムクリルゥ。
その深奥部に隠された封印柱に封じられた魔獣、ミクトランテクウトリによる接触系の石化攻撃。
名称こそランドアネモネの物と同一だが、こちらの石化確率は100%、パーフェクト。
正に触れる物を『確実に石と化す』必殺級の石化攻撃と言える。
石化の原理は不明だが、ミクトランテクウトリの出自から考えると『呪い』に近いタイプだと思われる。

『太古の賢者』『死の運び手』などという別名に相応しく、ローブを着た骸骨の姿を持つミクトランテクウトリ。
かつて疫病を撒き散らした経歴もあるだけに『病気』のステータス異常でパーティのHP回復を封じつつ、接近した相手を呪いで満たされた骨の手で触れる事で確実に石化させるというクレバーな戦法を用いる。
被害者が『病気』状態であるという状況は、完成する石像の姿にも面白いバリエーションが想像できるのではないだろうか。
苦悶の表情を浮かべた石像。額に玉汗を滲ませた石像。虚ろに目を見開いた石像……
勿論ゲーム中では『病気』も記号的な扱いになっているのだけど、妄想する分には色々と要素が浮かび上がって来る。
シチュを考える上で、こういう感じで思い付いた単語と石化を結合させてみるのも面白いかも。

もう一つ注目したいのは、非常に自信過剰なミクトランテクウトリのキャラクター性。
『叡智の結晶、知恵の塔』と自称する彼にとっては、人間という物は総じて『愚か者』『蒙昧』『莫迦』に見えるらしい。
そんな彼がペトロタッチ使用時に発するボイスがこれ。
「智慧浅きは、石塊に等しい」
ミクトランテクウトリにとっては愚か者は石程度の価値しか持たず、ペトロタッチはそんな愚か者を相応しい姿に戻すという意味合いを持つ行為だと考えられるのではないだろうか。
ただの石の塊は、そもそも思考する必要すらないのだから。

蛮勇から戦いを挑み、そして無残にも石と化した被害者の姿。
『愚者の像』という呼び名が相応しい、それを眺めるミクトランテクウトリの心情を想像してみるのも面白い。
石像と化した娘さんには何がしかの愛情を注がれる方は多いと思うが、たまには憐れにも動かなくなった姿を見て優越感に浸ってみるのも一興では(笑)

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