Perspective

石化・凍結などの所謂『固め系』の話題について、アレコレ呟きながらじわりじわりと更新されるブログです。脱不定期更新を目指してSSにも現在挑戦中。

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ドラえもん(29)(8)

まず初めに、先週は内容がよく解らない上に不安を煽る様な内容の記事になってしまい、大変お恥ずかしい限りです。
実生活の方で少しショッキングな事が起きてしまい、まともな更新が出来る状態では無かったとは言え
もう少し良いお伝えの仕方があっただろうと反省しております。
もしもあの文章でご心配になられた方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳ございませんでした。
今は何とかなりましたので、取りあえずの所は大丈夫だと思います。

しかし、色々と考えている内に『なぜ自分は今の嗜好を持つに至ったのだろう』という事にまで思考が及んだりもしてました。
拙いながらブログもそれなりの期間続いている訳ですから、この機会に内省してみたいと思います(笑)

以下取りとめも無い雑記です。
宜しければ続きからどうぞ。


己の嗜好を振り返るに当たって参考にしたのはこちら。

ドラえもん (29) (てんとう虫コミックス)ドラえもん (29) (てんとう虫コミックス)
(1983/12/16)
藤子 不二雄

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もはや説明の必要も無いドラえもんですねー。
僭越ながらこのブログでも『ゴルゴンの首』や『魔界大冒険』で石化ネタについて書いていた訳ですが
それらがビジュアル的に石化フェチのツボを刺激したのならば、この29巻にはメンタル的なツボを押されたと思う訳です。
該当するエピソードは『あいつを固めちゃえ』(85頁)
タイトルからして、もうホントにそのままですよね(笑)

必死な表情を浮かべたまま、野比家の玄関口に駆け込む姿で固定されたしずちゃん。
そんな彼女を見て「このままかざっておきたいね」と、何とも恍惚とした表情で言ってのけるのび太には、幼少期の私にこのフェチの真髄を刻み込まれたと言っても過言ではありません。

最初期の自己紹介でもお話しさせて頂いた通り、私がこの趣味に目覚めた直接のキッカケは第3期鬼太郎のユメコちゃんダイヤモンド化でした。
子供の頃の記憶なので判然としない所もあるのですが、最初に固まるユメコちゃんの姿を見た時は子供心に「うつくしい」と感動を覚えたはずです。
(今思えば、ユメコちゃんは『お姉さん好き』の原点でもありますね)
とは言っても、その「うつくしい」という感情をどのように昇華するか……という話になると、まだ幼い私には全然見当が付かなかったんですね。

それだけに、のび太のこの一言は衝撃的な物がありました。
女の子を調度品のように捉えながらも、それでいて深い愛情を持って手元に置きたいという複雑な(?)感情を、物凄く解りやすい台詞で表現しているんですよね。
『コレクションルーム@週刊トロ・ステーション』の記事でネタにしたように、固まった女性を一堂に集めて飾るコレクションルームにはただならぬ憧れがあるのですが、それは間違いなくこののび太のセリフに感化されたからだと思うのです。

ですが、私がのび太に感化されたのは29巻に限ったことではありません。

ドラえもん (8) (てんとう虫コミックス)ドラえもん (8) (てんとう虫コミックス)
(1975/07/03)
藤子・F・不二雄

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巻数をさかのぼって8巻です。
8巻収録の「マッド・ウォッチ」(22頁)がそれになりますね。
(個人的に名称は『狂時機』の方が趣があって好きなんですけども(笑))

しずちゃんを家に招待したものの、今一つおもてなしが出来てないのび太。
そんなのび太にしずちゃんは不満を露わにするのですが、その瞬間に「もっとのんびりしようよ」と時間の流れを限りなく低速
(100分の1?)にされてしまいます。
しずちゃんは非常にゆっくりながら動いていますので、実際は固まってる訳ではないのですけどね(笑)
しかしながら、のび太の目にはほとんど停止して見えるしずちゃんを眺めながら、のび太が呟いた台詞。
改めて読み返しても、何ともフェチ的な情愛に満ちた台詞だとしか思えません。
以下引用してみますね

「ふたりでただこうして……むきあってるだけでたのしいじゃないか」
「ぼくはね、こうポカーンと……きみの顔をみてるだけで……なんともいえず安らかな……ゆめみるような気もち……」
「ぐう」

(全て30頁)

好きな子が目の前で固まって動かない。
そういう状況に直面した時の感想としては、これ以上無いぐらいに的確でロマンチックなセリフではないでしょうか。
この台詞は子供の頃にはあまりピンと来なかったのですが、大人になった今読むとこのフェチの真髄をやはり的確に表現した味わい深い物だと思うのです。

今回は激しく動揺してしまった私ですが、こういう時こそ心の師匠であるのび太の言うように
『固まっている女性を静かに眺め、心を凪いだ海の様に安らかな状態に保つ』べきなのかも知れないですね(笑)


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  1. 2011/06/05(日) 23:45:23|
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